カーボンニュートラルの実現に貢献するファンド「KDDI Green Partners Fund」を設立

このページを印刷する

~気候変動対応に取り組むパートナーとイノベーション創出し、豊かな地球を未来につなぐ~

  • KDDI株式会社

2021年10月27日

KDDIは、SBIホールディングス株式会社 (本社: 東京都港区、代表取締役社長: 北尾 吉孝) の100%子会社であるSBIインベストメント株式会社 (本社: 東京都港区、代表取締役執行役員社長: 川島 克哉) と共同で、気候変動に関連する幅広い課題に取り組むスタートアップ企業への出資を行う「KDDI Green Partners Fund」(以下 Green Fund) を2021年11月下旬に設立します。Green Fundでは、KDDIおよび社会のカーボンニュートラルの実現に貢献するため、今後5年間で約50億円の投資を実施する予定です。

KDDI Green Partners Fund

地球温暖化による影響は年々深刻化し気象災害が国内外で増加しています。KDDIは、「社会の持続的な成長に貢献する会社」を目指す姿に掲げ、SDGsの取り組みの一環としてKDDIおよび社会のカーボンニュートラルの実現に取り組んでいます。2021年7月に発表した「新規ウィンドウが開きますKDDI GREEN PLAN 2030」では2030年度のCO2排出量削減目標を「2019年度比で50%削減」とし、2050年までにCO2排出量実質ゼロを目指した取り組みを推進しています。
また、「新規ウィンドウが開きますKDDI Open Innovation Fund」や「新規ウィンドウが開きますKDDI ∞ Labo」など、スタートアップ企業の支援やさまざまなパートナー企業との共創によるビジネス開発により、斬新なアイデアや先進的なテクノロジーを取り入れたオープンイノベーションに取り組んできました。

KDDIは、サステナブルな社会を実現するためにはパートナー企業との共創がより重要と考え、スタートアップ企業とのイノベーション創出というKDDIの強みと、SBIインベストメントが有する投資案件探索などの多様なソーシング能力および豊富な投資経験を生かすGreen Fundを設立します。
Green Fundでは、CO2排出量削減に直結するエネルギー領域に留まらず、産業を超えて展開可能な脱炭素技術や循環型サービスなどに取り組むスタートアップ企業に、KDDIの有する多種多様なアセットを活用していただくことで、共創によりレジリエントな未来社会の実現を目指していきます。

KDDIは、「通信とライフデザインの融合」を推進し、「社会の持続的な成長に貢献する会社」として、人々・企業・社会をつなぎ、さまざまなパートナーとともに、地球環境保全に一層の貢献をしていきます。

Green Fundの詳細は、別紙をご参照ください。


<別紙>

■Green Fund概要

名称 KDDI Green Partners投資事業有限責任組合
運用期間 2033年11月までの12年間を予定
投資対象 カーボンニュートラル実現に向けた気候変動領域全般
運用総額 約50億円
運営者 SBIインベストメント株式会社

■SBIインベストメント株式会社

設立年月日 1996年6月7日
所在地 東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー19F
代表者 川島 克哉 (代表取締役執行役員社長)
事業内容 ベンチャーキャピタルファンドなどの運用・管理

■KDDIの取り組み

KDDIは、これからも事業を通じてさまざまな社会課題の解決に取り組み続けるという決意をこめ、2030年を見据えたKDDIのSDGs「新規ウィンドウが開きますKDDI Sustainable Action~私たちの『つなぐチカラ』は、未来のためにある~」を策定しました。このたびの取り組みは、「命をつなぐ~地球環境の保全~」に該当します。

KDDI Sustainable Action

<命・暮らし・心をつなぐ「KDDI Sustainable Action」>


  • ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
    商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。