令和8年度 総務省「こども霞が関見学デー」で2つのプログラムを実施

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2026年7月27日

KDDI株式会社

~能登の創造的復興を支える「つなぐチカラ」と、資源循環の大切さを次世代へ~

KDDIは2026年7月29日および30日に総務省で開催される「新規ウィンドウが開きますこども霞が関見学デー」(該当項目へジャンプします注1)において、「通信事業者×能登創造的復興~フェーズフリーで地域を守る先進的通信システムの取り組み~」と「スマホ分解教室~分解して発見!リサイクルの世界~」の2つのプログラムを実施します。

令和6年能登半島地震および奥能登豪雨からの復旧・復興を支える先進的な通信技術を活用した取り組みと、資源循環の重要性を楽しく学べる体験を通じて、子どもたちの社会課題や未来の通信に対する理解促進を図ります。

<AIドローン(ドローンポート)>

<スマホ分解教室>

■通信事業者×能登創造的復興 ~フェーズフリーで地域を守る先進的通信システムの取り組み~

能登半島地震での経験を踏まえ、災害時の被災状況確認に加え、平時のインフラ点検や鳥獣害対策など、地域課題の解決にも活用できる「フェーズフリー」なドローンポートの取り組みを創造的復興事例として紹介します。

なお、KDDIでは、災害時だけでなく平時にも活用できるフェーズフリーな取り組みを支える通信基盤の実現に向け、2026年4月に総務省に採択された「令和8年度地域社会DX推進パッケージ事業の実証事業(先進的通信システム活用タイプ)におけるシンボルプロジェクト枠」を活用し、モバイル通信と「au Starlink Direct」のハンドオーバーによる最適な通信方式の組み合わせや、モバイル通信圏外エリアにおけるドローンの目視外遠隔運航の実証(該当項目へジャンプします注2)を進めています。先進的通信システムの取り組みとして事例を紹介するとともに、今後も地域特性や利用シーンに応じた運用体制の確立を目指し、災害に強く持続可能な地域づくりに貢献していきます。

■スマホ分解教室 ~分解して発見!リサイクルの世界~

子どもたちが使用済みスマートフォンを分解し、内部に使われているさまざまな部品や資源を観察しながら、リサイクルや資源循環の仕組みについて学びます。
スマートフォンには、金・銀・銅、レアメタルなどの貴重な資源が使用されています。KDDIは、環境保全計画「KDDI GREEN PLAN」の中で「循環型社会の形成」に向けた取り組みを推進しており、本プログラムを通じて、スマートフォンに含まれる資源の大切さを伝えるとともに、子どもたちが持続可能な社会について考えるきっかけを提供します。

新規ウィンドウが開きます令和8年度 総務省「こども霞が関見学デー」開催概要

    • 日時
      :2026年7月29日および30日
    • 会場
      :総務省(東京都千代田区霞が関二丁目1番2号)

1. 通信事業者×能登創造的復興 ~フェーズフリーで地域を守る先進的通信システムの取り組み~

  • 日時
    :2026年7月29日および30日の10:00~16:00
  • 場所
    :東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館 地下2階講堂前ロビー
  • 対象
    :一般(どなたでも参加可能)
  • 事前申し込み
    :不要

2. スマホ分解教室 ~分解して発見!リサイクルの世界~

  • 日時
    • 2026年7月29日
      第1回 10:40~12:10/第2回 14:00~15:30
    • 2026年7月30日
      第3回 10:40~12:10/第4回 14:00~15:30
  • 場所
    :東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館 地下2階講堂前会議室
  • 対象
    :小学5年生~中学1年生(保護者同伴)
  • 事前申し込み
    :不要(各回8名×全4回)
    • 各日10時から、実施会場前で午前・午後の回の整理券を配布します。
      上限人数に到達次第、配布は終了します。

(参考)

■KDDI GREEN PLANについて

KDDIは現在、環境保全計画「KDDI GREEN PLAN」を推進しています。「地球環境との調和」を経営理念の一つとし、「脱炭素社会の実現」「循環型社会の形成」「生物多様性保全」を重点課題として取り組んでいます。さらに、中長期的な企業価値向上のため、リスクの低減と事業機会の創出についての目標を新設し、さらなる環境価値向上を目指し、活動の活発化を推進していきます。

ロゴ:KDDI GREEN PLAN

循環型社会の形成に向けた取り組みについて

KDDIは、「事業活動における資源リサイクルの追求」、「通信や再生可能エネルギーで社会や地域における循環型社会の形成への貢献」に向けて取り組みを進めています。

  • KDDIはau Style/auショップおよびUQスポットにて、使用済み携帯電話・スマートフォンの無料回収を長年続けており、回収端末の累計台数は約3,000万台にのぼります。回収端末は特例子会社のKDDIチャレンジドとも連携して手作業で丁寧に分解・分類することで、99.8%という高い再資源化率を達成しています。
  • 2026年6月には、東京都および新宿区が実施する「東京鉱山から資源を掘り起こし~都庁舎リチウムイオン電池回収キャンペーン~」(該当項目へジャンプします注3)に参画し、AI自動分別リサイクルボックスを活用したリチウムイオン電池内蔵製品の安全な回収・リサイクル促進の取り組みの中で、使用済み携帯電話やスマートフォンの回収・リサイクルを実施しています。
  • さらに、使用済み端末のリチウムイオン電池から取り出したレアメタルを再び電池材料として活用する「水平リサイクル」の実現に向けた技術実証を、KDDI Green Partners Fundを通じて出資している株式会社エマルションフローテクノロジーズと協力して進めています(該当項目へジャンプします注4)。

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