新型コロナウイルス感染症対策支援として、医療機関へ物資を寄付

このページを印刷する

2020年5月25日

KDDI株式会社

KDDIは、2020年5月14日、新型コロナウイルス感染症対策支援として、特定非営利活動法人ジャパンハート (所在地: 東京都台東区、代表者: 吉岡 春菜) を通じ、KDDI備蓄物資のうち医療用品として代用可能な防護服1,010着、ゴーグル457個を全国7カ所 (注) の医療機関に寄付しました。

新型コロナウイルス感染症により、亡くなられた方に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、罹患された方、不安で辛い日々を過ごされているすべてのみなさまに心からお見舞い申し上げます。また、新型コロナウイルス感染症対応にあたられている医療従事者・関係者の方々への感謝を表明します。

KDDIは、"社会の持続的な成長に貢献する会社"として、今後も社会貢献活動に取り組んでいきます。

(参考)

2020年5月14日 ニュースリリース

新規ウィンドウが開きます新型コロナウイルス感染症対応に関するKDDIの基本方針

  • 注)

    寄付先医療機関 (順不同): 北海道医療センター (北海道札幌市)、介護老人保健施設茨戸アカシアハイツ内での医療従事機関 (北海道札幌市)、自治医科大学付属さいたま医療センター (埼玉県さいたま市)、聖マリアンナ医科大学附属病院 (神奈川県川崎市)、亀田総合病院 (千葉県鴨川市)、聖隷浜松病院 (静岡県浜松市)、藤田医科大学 (愛知県豊明市)


  • この記事に記載された情報は、掲載日時点のものです。
    商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。