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KDDI、平成30年度 知財功労賞「経済産業大臣表彰」を受賞

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~「知財活用企業 (オープンイノベーション推進企業)」として初めての受賞~

  • KDDI株式会社

2018年4月11日

KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 髙橋 誠) は、経済産業省と特許庁が実施している平成30年度 知財功労賞において、知財活用企業 (オープンイノベーション推進企業) として「経済産業大臣表彰」を受賞しました。

知財功労賞は、経済産業省と特許庁が知的財産権制度の発展、および普及・啓発に貢献のあった個人や、制度を有効に活用して円滑な運営・発展に貢献した企業を選出し、表彰するものです。知財活用企業 (オープンイノベーション推進企業) としての表彰は、昭和62年に知財功労賞の表彰が始まって以来、初です。
KDDIは、とくにベンチャー企業の成長を第一に考える会社方針のもと、KDDI知的財産室がベンチャー企業の知財活動 (権利化やリスクマネジメント) を積極的に支援したことが評価され、今回の受賞に至りました。

今回の受賞を受け、KDDI代表取締役社長の髙橋 誠は次のように述べています。
「このような名誉ある賞をいただき、大変光栄に思っております。KDDIは、ベンチャー企業とともに社会にインパクトを与える事業共創を推進するうえで、ベンチャー企業の知財活動の支援は欠くことができないものと考えています。この受賞を励みに、今後もこの支援を継続していきます。
また、KDDIは、2018年4月に有望なベンチャー企業への出資を目的とした「KDDI Open Innovation Fund 3号」の設立 (該当項目へジャンプします注1)、2018年夏に新たなビジネスソリューションを創出するIoT、5G時代のビジネス開発拠点「KDDI DIGITAL GATE」の開設 (東京 虎ノ門) (該当項目へジャンプします注2) など、オープンイノベーションを推進する新たな取組みも進めていきます。」

<受賞のポイント>

■事業戦略と連携した知財戦略を実行する組織として知財戦略グループを設置。通信・金融・IoT等のサービスやプラットフォームは差別化し、ネットワークやデバイスは標準化することによるオープン&クローズ戦略により、顧客へ提供するサービスを中心とした特許出願を行っている。

■ビジネスの創出・拡大のため、ベンチャー企業育成プログラム「KDDI ∞ Labo」を通じて、異業種のパートナーと連携してオープンイノベーションを積極的に推進している。パートナー企業とともにビジネスマッチング、アドバイザーによるメンタリング等を行い、支援企業の事業の立ち上げをサポートし、これまでの6年間で58企業を支援し、有望なベンチャー企業48社に対して投資している。

■ベンチャー企業の成長を支援することを第一に考え、支援の段階ではベンチャー企業が他社と協業する可能性を残すために特許権を譲り受けることはせず、支援企業の成長を阻害しない方針を採っている。また、ベンチャー企業の知財活動 (権利化やリスクマネジメント) を積極的に支援するため、同社の知財室メンバーが、ベンチャー企業の発明発掘・特許侵害調査・出願支援・知財関連規程類の整備等を行っている。

支援プログラム (∞ラボ) の卒業生一覧 アドバイザーによるメンタリング 支援企業による成果発表会 (11th DemoDayの表彰式)

KDDIは、「通信とライフデザインの融合」を推進し、"ワクワクを提案し続ける会社"として、ベンチャー企業と事業共創し、新しい体験価値を創造していきます。

(参考)

新規ウィンドウが開きます 経済産業省ニュースリリース 平成30年度「知財功労賞」の受賞者を決定しました

新規ウィンドウが開きます 特許庁 平成30年度「知財功労賞」について


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