『auナビウォーク』『NAVITIME』世界初!「電車混雑回避ルート」を提供開始

このページを印刷する

1. 対応路線 (65路線)

  • JR:
    川越線、京浜東北線、京葉線、埼京線、湘南新宿ライン、常磐線、総武線快速、総武線各停、外房線、高崎線、中央線、東海道線、東北本線、南武線、根岸線、武蔵野線、山手線、横須賀線、横浜線
  • 地下鉄:
    銀座線、千代田線、東西線、南北線、半蔵門線、日比谷線、副都心線、丸ノ内線、有楽町線、都営浅草線、都営大江戸線、都営新宿線、都営三田線
  • 私鉄:
    小田急小田原線、小田急多摩線、小田急江ノ島線、京王線、京王相模原線、京王井の頭線、京王新線、京急本線、京成本線、京成押上線、京成成田空港線・北総鉄道線、東葉高速線、埼玉高速鉄道、西武新宿線、西武池袋線、西武有楽町線、相鉄本線 (注1)、相鉄いずみ野線 (注1)、つくばエクスプレス、東急東横線、東急目黒線、東急田園都市線、東急大井町線、東急池上線、東急多摩川線、東京モノレール、東武伊勢崎線、東武東上線、日暮里舎人ライナー、みなとみらい線、ゆりかもめ、りんかい線
    • 注1)
      相鉄本線、相鉄いずみ野線は、2017年3月18日のダイヤ改正に伴い、2017年3月21日より、本機能に対応します。

2.『電車混雑回避ルート』対応アプリ

「auナビウォーク」

「NAVITIME」

3.「電車混雑シミュレーション」技術とは

ナビタイムジャパンでは、電車1本1本、1駅ごとの詳細な電車混雑を予測するために、「電車混雑シミュレーション」技術を開発しました。首都圏で平日に移動する約2,500万人 (注2) の移動を、大都市交通センサス等の移動需要データと独自の乗換検索エンジンを利用してシミュレーションし、電車ごと、かつ、駅ごとの電車混雑を予測しています。
新規ウィンドウが開きますhttps://www.navitime.co.jp/lp/predict_congestion/

  • 注2)
    2016年4月の「電車混雑予測」の提供開始時は、平日の朝にラッシュ方向を走る電車に乗る約800万人の移動需要データを用いていましたが、この度の「電車混雑回避ルート」の提供開始に伴い、平日の終日で上り・下り両方向の電車に乗る約2,500万人の移動需要データに拡大し、対応路線も新たに11路線増やして両サービスを提供しています。

電車ごとの混雑度を表示

  • 「auナビウォーク」は、KDDI株式会社の商標または登録商標です。
  • NAVITIME」「NAVITIME」「トータルナビ」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。
  • その他、記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。

  • ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
    商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。