アジャイル開発教育プログラムの提供を開始

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1. アジャイル開発教育プログラムの内容

(1)
実務担当者向けセミナー
- ■認定スクラムマスター (CSM) (注1) 研修
  - 主な対象者:
    
    アジャイル開発チームリーダー
  - 内容:
    
    アジャイル開発チームの構築手法やアジャイル開発の開発推進手法について
  - 開催日:
    
    2017年2月13日、2017年2月14日の2日間 (両日とも9時30分～18時)
  - 開催場所:
    
    品川イーストワンタワー20階
  - 費用:
    
    20万円 (税抜)/人
  - 参加人数:
    
    最大50名/回
- ■認定スクラムプロダクトオーナー (CSPO) (注2) 研修
  - 主な対象者:
    
    新規ビジネス企画担当者
  - 内容:
    
    アジャイル開発におけるサービス要件の定義手法について
  - 開催日:
    
    2017年2月16日、2017年2月17日の2日間 (両日とも9時30分～18時)
  - 開催場所:
    
    ベルサール日本橋 (Room8+9)
  - 費用:
    
    20万円 (税抜)/人
  - 参加人数:
    
    最大50名/回
(2)
経営層向けセミナー
- ■経営層向けセミナー「Digital Innovation Leadership ～ビジネスを創造する組織戦略～」
  - 主な対象者:
    
    経営者、企業経営や新規事業開発の責任者など
  - 基調講演:
    
    野中郁次郎名誉教授 (一橋大学)、Dr. Jeff Sutherland (Scrum inc. CEO)
  - 講演/パネルディスカッション:
    
    平鍋健児 (株式会社永和システムマネジメント代表取締役社長)
    藤井彰人 (KDDI株式会社ソリューション事業企画本部副本部長)
  - 開催日:
    
    2017年2月15日 14時～17時55分企業交流会 18時～19時30分
  - 開催場所:
    
    ウェスティンホテル東京
  - 費用:
    
    無料
  - 参加人数:
    
    最大150名
  - 注1)
    
    Certified Scrum Master。スクラムのチームにおいて、チームメンバーがスクラムの効率的な運営ができるように、成長を促すためのリーダーとして認められた資格制度。
  - 注2)
    
    Certified Scrum Product Owner。スクラムのチームにおいて、生産したサービスや商品の費用対効果を最大にするよう、開発チーム以外のチームとの連携や調整を行うほか、優先順位を決めて完成品のリリースを決める責任者として認められた資格制度。

2. お申し込み

各セミナーのお申し込みや詳細については、以下のホームページをご確認ください。

(1)

実務担当者向けセミナー
(2)

経営層向けセミナー

<参考: 会社紹介>

Scrum Inc. 社
2006年設立。アジャイル教育を中心としたコンサルタント会社で、創業者であるDr. Jeff Sutherlandが提唱したアジャイル開発の手法の一つである「スクラム」のトレーニング、コンサルティングを個人・法人向けに提供しており、Google社、Microsoft 社、J.P. Morgan社、BOSCH社、Autodesk社など、数百の企業のアジャイル開発のサポートを行ってきました。この度のアジャイル教育プログラムにおいて、企画と講師の派遣を行います。
株式会社永和システムマネジメント
1980年設立。従業員数約200名のソフトウェア開発会社。キヤノン株式会社、ヤフー株式会社、Sansan株式会社など、100社以上の国内ユーザー企業に対して、アジャイル開発をベースとしたシステム開発や教育・コンサルティングを行っています。お客さまと開発者の双方にとって有益になることを目的としている同社のアジャイル開発は、手法や方法論ではまとめきれない実践知と価値観、それを届ける人で構成されています。この度のアジャイル教育プログラムにおいて、プログラムの日本向けカスタマイズと運営管理を実施します。

ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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