2016年3月31日
KDDIは、電力自由化が始まる2016年4月1日に先がけ、「家計に関する調査」を全国20歳以上の男女を対象に、インターネットリサーチで実施し、1,034名の有効サンプルの集計結果を公開しました。(KDDI調べ。マクロミルモニタ利用)
調査の結果、電力自由化やマイナス金利導入などの影響もあり、2016年度を機に家計全体を見直したい世帯は半数を超え、その中で最も見直したい家計費目は、「光熱費」がトップとなりました。
KDDIは、今後、従来の通信サービスに加え、「auでんき」や「auのほけん・ローン」の提供を通じ、お客さまへ家計全体の見直し機会を総合的に「auライフデザイン」として提案していきます。
詳細は別紙をご参照ください。
別紙:今、見直したい家計費目トップは「光熱費」2016年「家計に関する調査」を実施