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KDDI研究所が2010年に開発し、離れたユーザ同士のWebブラウザの表示画面を同期することで、お客さまのブラウザ操作を支援する技術です。本技術はWeb画面全体の転送ではなく、Webブラウザ上の操作 (クリックやテキストボックスへの文字入力など) のみを転送するため、スムーズな画面同期を実現できます。
<主な特長>
<活用イメージ>