「三太郎」シリーズのauが史上初の9年連続CM好感度No.1を達成

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~正月CM「ココロ、オドルほうで。」が好評、「BRAND OF THE YEAR 2023」に選出~

  • KDDI株式会社

2023年12月15日

KDDIは、CM総合研究所(本社:東京都千代田区、代表:関根 心太郎)から、auが2023年度(2022年11月度から2023年10月度)のCM好感度No.1ブランドとして「2023年度銘柄別CM好感度ランキング」の「BRAND OF THE YEAR 2023」に選出されたことをお知らせします。史上初となる2015年度から9年連続の受賞です。

「2023年度銘柄別CM好感度ランキング」は、新規ウィンドウが開きますCM総合研究所が、1年間のCM(該当項目へジャンプします)を対象にCM放送効果と消費者への訴求効果が優れた銘柄を発表するものです。2023年度のCM総数は全2,599社、6,498銘柄、13,738作品で、その中からauのCMシリーズ(全17作品)が「2023年度銘柄別CM好感度ランキング」No.1に輝きました。

KDDIは、auの「三太郎」シリーズや「意識高すぎ!高杉くん」シリーズを展開しており、幅広い世代から評価をいただきました。
なかでも「三太郎」シリーズは、何かに悩んだり、迷ったりしている方の背中を押す合言葉として「ココロ、オドルほうで。」というメッセージをテーマに、桃太郎(松田 翔太)、浦島太郎(桐谷 健太)、金太郎(濱田 岳)をはじめとする"三太郎"ファミリーがダンスで後押しする正月CMが多くのお客さまから共感いただきました。さらに、あまのじゃ子(あの)が若者のスマートフォンデビューを応援したほか、鬼嫁(田中 みな実)が携帯業界初の「auマネ活プラン」を紹介するなど、新しいキャラクターの登場が話題になり、世代を問わず支持をいただきました。

また、「意識高すぎ!高杉くん」シリーズでは、高杉くん(神木 隆之介)と松本さん(松本 穂香)、細杉くん(中川 大志)、貯杉先生(西野 七瀬)らのコミカルな掛け合いを通し、Netflixをおトクに楽しめる料金プランや新しいiPhone登場など、auのサービスや商品の特徴と魅力を説明するストーリーも好評をいただきました。

KDDIは、今後も「おもしろいほうの未来へ。」を体現し、視聴者の皆さまに楽しんでいただけるようなCMを展開していきます。
auのCMは新規ウィンドウが開きますスペシャルサイト、ならびに新規ウィンドウが開きますau公式 YouTube チャンネルにてご覧いただけます。

  • 注)
    2022年11月度から2023年10月度に東京キー5局で放送されたCMが対象です。
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