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KDDI Open Innovation Fund 3号、独自の高精度位置測位技術を保有するSwift Navigationに出資

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  • KDDI株式会社

2021年2月10日

KDDIは、有望なベンチャー企業との5Gの普及や自動運転技術の発展を見据え、「KDDI Open Innovation Fund 3号」(運営者: グローバル・ブレイン株式会社、以下 KOIF3号) を通じてモビリティへの活用が有効な独自の高精度位置測位技術を保有するSwift Navigation Inc. (本社: 米国カルフォルニア州サンフランシスコ、Co-Founder & CEO: Timothy Harris、以下 Swift) に出資しました。

SKYLARK

<Swiftの高精度位置測位サービス「SKYLARK」イメージ図>

近年のAI技術の発展や5Gの普及を見据えると、ドローンやロボットをはじめとする無人で自律稼働する機器の開発が進んでおり、機器が自動で自律稼働するためには、自己の正確な位置情報の取得が重要です。また、高精度な位置情報に関する市場ニーズは拡大しており、将来の自動運転車両や産業用・一般用の多種多様な機器での利用が期待されています。

Swiftは、独自の高精度位置測位技術を保有し、米国のGPSシステムや日本のQZSS (準天頂衛星システム) など複数の衛生信号を用いたリアルタイムな測位に加えて、自動運転車両をはじめとする高速で移動する機器に対してもセンチメートル単位の高精度な位置情報サービス「SKYLARK」を提供しています。また、お客さまが安価に導入可能となるよう多種多様な機器に対応する測位支援ソフトウェアの開発を行い、自動運転技術の実現へ貢献しています。さらに、Swiftは既に米国全土および欧州にてサービスを展開し、今後はアジアへ事業を拡大する予定です。

KDDIは、2020年8月から9月にかけて日本においてSwiftと共同で高精度位置測位技術を活用した実証実験を行いました。本出資を通じて、Swiftの事業成長を支援し、5Gの普及や自動運転技術の発展を見据え、新たな測位技術の開発や事業共創を進めていきます。

KDDIは、「通信とライフデザインの融合」を推進し、"ワクワクを提案し続ける会社"として、有望なスタートアップ企業への出資を通じたビジネス共創を促進し、新しい体験価値を創造していきます。

(参考)

1. Swift Navigationの概要

  • (1)
    社名: Swift Navigation Inc.
  • (2)
    本社: 米国カルフォルニア州サンフランシスコ
  • (3)
    設立年月: 2012年
  • (4)
    事業内容: 高精度衛星測位ソリューションの企画・開発・提供
  • (5)
    CEO: Timothy Harris
    URL: 新規ウィンドウが開きますhttps://www.swiftnav.com/

2. 新規ウィンドウが開きますKDDI Open Innovation Fundについて

KDDI Open Innovation Fundは、ベンチャー企業を広く支援するコーポレートベンチャーファンドです。現在活動している「KDDI Open Innovation Fund 3号」は、運用総額約200億円規模で、AI、IoT、ビッグデータ、フィンテックを注力分野としています。


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