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au 5GとARを駆使し、現代アート体験を革新するアプリ「AR x ART」を彫刻家 名和 晃平氏とのコラボレーションで提供

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~文化芸術のDXに向け、KDDI Open Innovation Fund 3号からThe Chain Museumに出資~

  • KDDI株式会社

2020年11月24日

KDDIは、先端技術により日本の文化芸術体験を拡張するau Design project [ARTS & CULTURE PROGRAM] の取り組みとして、現代アート作品をau 5Gと最新のAR技術を駆使し体験できるアプリ「AR x ART (エーアールアート)」(以下 本アプリ) を2020年11月24日から提供します。本アプリで提供する第1弾のアート作品は、世界から注目を集める彫刻家・名和 晃平氏とのコラボレーションとなります。

なおKDDIは、有望なスタートアップへの出資を目的とした「KDDI Open Innovation Fund 3号」(運営者: グローバル・ブレイン株式会社、以下 KOIF3号) を通じて、アートのコミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker (アートスティッカー)」の運営やミュージアム事業を展開する株式会社The Chain Museum (本社: 東京都目黒区、代表取締役: 遠山 正道、以下 The Chain Museum) に出資し、The Chain Museumとともに5GやXRなどの最先端技術で新たな文化芸術体験のDXを推進する「augART (オーグアート)」に取り組みます。

<「AR x ART KOHEI NAWA」イメージ>

本アプリは、文化芸術体験のDXを推進する活動「augART」上の取り組みとして、au 5Gと最新のAR技術で現代アートに新体験をもたらすことを目指します。第1弾のアート作品は、AR技術で目の前のオブジェクトや人物をリアルタイムに彫刻化する「PixCell_AR」や、リアルとバーチャルが交錯するパブリックアートを出現させる「White Deer_AR」など、これまでの彫刻の概念を拡張させる新しい体験を提供します。
また「White Deer_AR」は、コンテンツの拡張体験を提案するau 5Gエクスペリエンスに対応し、au 5Gエリアの特定の出現スポットではアニメーション版を体験いただけます (2021年2月提供予定)。

KDDIは、先端技術で日本の文化芸術体験を拡張するau Design project [ARTS & CULTURE PROGRAM] を通じて、今後もお客さまにアートとの新たな出会いと楽しみ方を提案していきます。

新規ウィンドウが開きます「AR x ART KOHEI NAWA」
新規ウィンドウが開きます「augART」

詳細は別紙をご参照ください。


<別紙>

■「AR x ART KOHEI NAWA」概要

1. 3つのアートエクスペリエンス

本アプリでは、先端技術を駆使した3つのアートエクスペリエンスを提供します。

  • (1)
    「PixCell_AR」(2020年12月以降提供予定)
    先進のLiDARスキャナにより、目の前のオブジェクトや人物がリアルタイムに名和 晃平氏の代表シリーズ「PixCell」へと変貌します。
  • (2)
    「AR x ART COLLECTION」
    名和 晃平氏のマルチプル作品 (該当項目へジャンプします) をARでコレクションし、現代アートのある生活を楽しむことができます。床の間や玄関に彫刻や置物を飾るという廃れつつある文化を更新します。ARマルチプルはLiDARスキャナにより即座に出現します。サイズや向き、影の細やかな調整も可能です。
  • (3)
    「White Deer_AR」
    スマートフォンを手に神獣「White Deer」を探すアートの旅へ。「GINZA 456 Created by KDDI」などau 5Gエリアにある特別な場所や、リアルな「White Deer」の彫刻が設置されているスポットなど、名和 晃平氏にゆかりのある場所に「White Deer」がARで出現します。運良く出会えれば、「White Deer」などのAR作品が「AR x ART COLLECTION」に加わり、ご自宅など好きな場所で体験可能になります。出現スポットは、以下のホームページでご確認ください。
    新規ウィンドウが開きます「AR x ART KOHEI NAWA」
    「AR x ART」アプリ開発: Mawari Inc.

2. au 5Gエクスペリエンスへの対応 (2021年2月対応予定)

「White Deer_AR」は、au 5Gエクスペリエンスに対応しています。通常は動かない「White Deer」が、GINZA 456などau 5Gエリアの出現スポットではアニメーション演出になります。

3. 提供開始日

2020年11月24日

4. 対応端末

以下のホームページでご確認ください。
新規ウィンドウが開きます「AR x ART KOHEI NAWA」

■彫刻家 名和 晃平氏について

名和 晃平 (Kohei Nawa)
彫刻家/Sandwich Inc.主宰/京都芸術大学教授

1975年生まれ。京都を拠点に活動。2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程彫刻専攻修了。博士第一号を取得。2009年「Sandwich」を創設。名和 晃平氏は、感覚に接続するインターフェイスとして、彫刻の「表皮」に着目し、セル (細胞・粒) という概念を機軸として、2002年に情報化時代を象徴する「PixCell」を発表。生命と宇宙、感性とテクノロジーの関係をテーマに、重力で描くペインティング「Direction」やシリコーンオイルが空間に降り注ぐ「Force」、液面に現れる泡とグリッドの「Biomatrix」、そして泡そのものが巨大なボリュームに成長する「Foam」など、彫刻の定義を柔軟に解釈し、鑑賞者に素材の物性がひらかれてくるような知覚体験を生み出してきた。近年では、アートパビリオン「洸庭」など、建築のプロジェクトも手がける。2015年以降、ベルギーの振付家/ダンサーのダミアン・ジャレとの協働によるパフォーマンス作品「VESSEL」を国内外で公演中。2018年にフランス・ルーヴル美術館 ピラミッド内にて彫刻作品"Throne"を特別展示。現在、東京GYRE GALLERYにて個展『Oracle』を開催中 (~2021年1月31日)。

新規ウィンドウが開きます「KOHEI NAWA」
新規ウィンドウが開きます「名和晃平個展『Oracle』」

(参考)

■au Design project [ARTS & CULTURE PROGRAM] について

「INFOBAR」をはじめとした携帯電話におけるデザインの変革を志すau Design projectの精神を受け継ぎ、文化財、現代アート、メディアアートなど文化芸術体験を拡張するクリエイティブプラットホームとして、日本の文化芸術の発展に寄与することを目指すプログラムです。

■「augART」について

KDDIは、au Design project [ARTS & CULTURE PROGRAM] の取り組みとして、5GやXRなどの最先端技術で新たな文化芸術体験のDXを推進する「augART」をThe Chain Museumとともに開始しました。
文化財・現代アート・メディアアートなど、文化芸術の幅広いジャンルを対象に、KDDIの最先端技術とThe Chain Museumのアートに関するナレッジを編み込んでいき、「augART」を通じて、新たな日常を生きる人々の心を駆動させる新しい文化芸術体験と、文化芸術領域でのレジリエントなビジネス環境の創出を推進します。
今後、文化芸術に関心を持つ企業や教育・研究機関などとも協働し、ミラーワールド&ニューノーマル時代における文化芸術体験のDXを推進していきます。

■The Chain Museum概要

The Chain Museumは「リアルとデジタルを相互に駆使し、アートやアーティストが世界と直接つながることを希求する」ことを目的として、アーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれる場をつくるアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker (アートスティッカー)」を運営するPlatform事業と、街にひらかれた、小さくてユニークなミュージアムをつくるMuseum事業の2つの事業を展開しています。

  • (1) 社名:
    株式会社The Chain Museum
  • (2) 本社:
    東京都目黒区中目黒1丁目10番23号
  • (3) 設立年月日:
    2018年7月
  • (4) 事業内容:
    Platform事業、Museum事業
  • (5) 代表者:
    遠山 正道
    URL: 新規ウィンドウが開きますhttps://t-c-m.art/
    ArtSticker: 新規ウィンドウが開きますhttps://artsticker.app/r/dl

新規ウィンドウが開きますKDDI Open Innovation Fundについて

KDDI Open Innovation Fundはスタートアップの成長を第一に、KDDIグループの様々なアセット提供や幅広い領域での事業連携を通じて、新たな事業を共創していくコーポレートベンチャーキャピタルです。現在活動している「KDDI Open Innovation Fund 3号」は、運用総額約200億円規模で、AI・IoT・データマーケティング・フィンテック・B2B SaaSなどの領域においても、有望なスタートアップへ幅広く投資します。

  • 注)
    1点もののオリジナル作品に対して、工業的に複数制作された美術作品。

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