「三太郎」シリーズのauが5年連続CM好感度No.1を受賞

～新キャラクターの親指姫も登場し、「BRAND OF THE YEAR」に選出～

KDDI株式会社

2019年12月13日

KDDIは、CM総合研究所 (本社: 東京都港区、代表: 関根心太郎) より、2019年度 (2018年11月度から2019年10月度) のCM好感度No.1ブランドとして「2019年度銘柄別CM好感度ランキング」の「BRAND OF THE YEAR 2019」に選出されました。2015年度から5年連続の受賞となります。

「2019年度銘柄別CM好感度ランキング」は、CMに関する調査を行うCM総合研究所が、1年間 (前年11月度から当年10月度) に在京キー5局で放送されたすべてのCMを対象に、CM放送効果と消費者への訴求効果が優れた銘柄を発表するものです。2019年度に放送されたCMの総数は全2,467社、6,922銘柄、14,829作品で、その中からauのCMシリーズ (全38作品) が「2019年度銘柄別CM好感度ランキング」No.1を獲得しました。

KDDIは、「三太郎」シリーズや「高杉くん」シリーズなどのCMを放送しています。
「三太郎」シリーズでは、桃太郎 (松田翔太)、浦島太郎 (桐谷健太)、金太郎 (濱田岳) の"三太郎"、に加え、かぐや姫 (有村架純)、乙姫 (菜々緒)、織姫 (川栄李奈)、鬼 (菅田将暉)、新たに乙姫・かぐや姫・織姫の母親の親指姫 (池田エライザ) も登場し、年間を通して多くの視聴者の皆さまから支持をいただきました。
また、「意識高すぎ! 高杉くん」シリーズでは、高杉くん (神木隆之介) と松本さん (松本穂香)、そして細杉くん (中川大志) らによって繰り広げられるストーリーもご好評をいただきました。

今年はGReeeeNの楽曲をBGMに三太郎と高杉くんたちが一緒に日の出を眺める「一緒にいこう」篇から始まり、新キャラクターである親指姫の登場や、松本さんの意外な一面を表現したCMなど、「三太郎」「高杉くん」シリーズの新たな展開を評価いただきました。

KDDIは、「通信とライフデザインの融合」を推進し、"ワクワクを提案し続ける会社"として、今後も視聴者の皆さまの期待に応えられるよう、「おもしろいほうの未来へ。」を体現し、楽しんでいただけるようなCMを展開していきます。

CM総合研究所

auのCMはスペシャルサイト、ならびにau公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
https://www.au.com/pr/cm/3taro/
https://www.youtube.com/user/aubyKDDIofficial (YouTube公式チャンネル)

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