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KDDI、J SPORTSの4K生中継に5Gを提供

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  • KDDI株式会社

2019年9月30日

KDDI株式会社は、株式会社ジェイ・スポーツ (本社: 東京都江東区、代表取締役社長: 木下 伸、以下 J SPORTS) の協力のもと、2019年9月28日に東大阪市花園ラグビー場 (以下 花園ラグビー場) とJ SPORTS側放送センターとの間を、第5世代移動通信システム「5G」(以下 5G) を活用して、4K映像をリアルタイムで伝送する5Gプレサービスを提供しました。
この映像は、J SPORTSの放送番組内で生中継映像として活用されました。

<構成図>

具体的には、花園ラグビー場に5Gエリアを構築し、4Kカメラで撮影した現地の様子を、5Gと4Gのハイブリッドネットワークを通じてJ SPORTS側放送センターまで伝送し、J SPORTSの放送番組内で生中継され、お客さまに高精細映像でリアルタイムに伝えました。

従来、放送事業者がスタジオ外において4K高精細映像で生中継する場合、4K対応の伝送機器を備えた伝送車や大容量の光回線を用意し、放送局まで映像を伝送する必要がありました。
本中継の構成では、このような伝送車、光回線設備を用意することなく、コンパクトなシステムで、放送局にリアルタイムに映像を安定して伝送することが可能となります。これにより、取材や撮影現場において、これまで以上に迅速かつ機動的に高精細映像を伝送することができます。

KDDIは、「通信とライフデザインの融合」を推進し、"社会の持続的な成長に貢献する会社"として、2020年に本格化する5G時代を見据え、5Gの特長である高速・大容量を活かしたこれまでにない放送分野における新たなサービスの創出を目指していきます。

  • 5G端末提供: ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社、サムスン電子ジャパン株式会社。
    各社が開発した5G実証実験用スマートフォンを今回の映像伝送向けに利用。

  • ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
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