"三太郎"シリーズのauがCM好感度No.1を受賞

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~多彩なCMソングが評価され、4年連続で「BRAND OF THE YEAR」に選出~

  • KDDI株式会社

2018年11月30日

KDDIは、CM総合研究所 (本社: 東京都港区、代表: 関根心太郎) より、2018年度 (2017年11月度から2018年10月度) のCM好感度No.1ブランドとして「BRAND OF THE YEAR 2018」に選出されました。2015年度から4年連続の受賞となります。

「2018年度銘柄別CM好感度ランキング」は、CMに関する調査を行うCM総合研究所が、1年間 (前年11月度から当年10月度) に在京キー5局で放送されたすべてのCMを対象に、CM放送効果と消費者への訴求効果が優れた銘柄を発表するもので、2018年度に放送されたCMの総数は全2,463社、7,098銘柄、15,168作品でした。その中からauのCMシリーズ (全47作品) が「2018年度銘柄別CM好感度ランキング」No.1を獲得しました。

"三太郎"シリーズは、桃太郎 (松田翔太)、浦島太郎 (桐谷健太)、金太郎 (濱田岳) の"三太郎"、に加え、かぐや姫 (有村架純)、乙姫 (菜々緒)、織姫 (川栄李奈)、鬼 (菅田将暉) の他、鬼の長男・赤鬼 (鈴木福) も登場し、年間を通して多くの視聴者の皆さまから支持をいただきました。
年始は三太郎たちの笑顔溢れる「笑おう」篇からスタートし、夏には「みんなつくろう」をテーマに浦島太郎の家のアイデアを募集するCMや、秋には浦島太郎の名前の由来が明かされる「家族を話そう。」篇など、三太郎シリーズの新たな展開を評価いただきました。
また、2018年1月にはauのサービスを、より多くのお客さまに深く・広く知っていただくための「意識高すぎ! 高杉くん」シリーズを開始し、高校生の高杉くん (神木隆之介) と同級生の松本さん (松本穂香)、そして転校生の細杉くん (中川大志) らによって繰り広げられるストーリーもご好評をいただきました。

KDDIは、「通信とライフデザインの融合」を推進し、"ワクワクを提案し続ける会社"として、今後も視聴者の皆さまの期待に応えられるよう、「あたらしい自由。au」を体現し、楽しんでいただけるようなCMを展開していきます。

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auのCMはスペシャルサイト、ならびにau公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
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