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養殖いけすの水温、酸素濃度、塩分濃度を1時間に1回モバイル回線で自動的にデータをサーバーへ送信します。また、給餌場所、給餌量、タイミングをタブレット入力によって管理し、漁師の経験と勘でなされているノウハウをデータ化します。
うみのアメダス (注3)
鯖の養殖に必要な水温、溶存酸素濃度、塩分濃度を自動で1時間に1回測定します。 測定結果はモバイル回線で自動的にサーバーへ送信されるため、いけすから離れた陸からPCやスマートデバイスで確認することが可能です。
デジタル操業日誌 (注3)
いけす毎の給餌時刻、給餌量、現場のメモといった操業情報と漁獲情報をタブレットで記録・管理することで、日々の作業を見える化します。また、作業の確認を振り返ることでPDCAを回し、効率化が期待できます。