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「KDDI ∞ Labo」第10期の成果および第11期プログラムの開始について

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  • KDDI株式会社

2016年9月26日

KDDIは、スタートアップ企業やエンジニアを対象としたアクセラレータプログラム「KDDI ∞ Labo」第10期 (2016年4月より開始) において、将来の事業性とプログラム期間中の成長度の視点から、KDDI ∞ Labo賞として、「軽town (ケイタウン)」を開発したCBcloud (シービークラウド) 株式会社 (所在地: 神奈川県横浜市、代表: 松本 隆一、以下CBcloud) を選定しました。

「軽town」は、荷物を運んでほしい荷主とドライバーをマッチングする軽貨物ドライバー配車サービスです。希望日や配送ルートを設定して配達依頼を送信するとドライバーに情報が届き、ドライバーが希望価格を設定してエントリーすることでマッチングを行います。荷主は配送コストの削減や配送時間の短縮、ドライバーは給与水準の向上や安定した収入の確保というメリットがあります。

2011年より開始した「KDDI ∞ Labo」は、第10期プログラムにおいて、インキュベーションプログラムからアクセラレータプログラムとして運営方針を変更し、IoT・AR/VR・農業・宇宙事業などの分野の9チームを採択しました。

アクセラレータプログラムを開始したことによって多くの連携が生まれ、ランニングコース共有サイトを提供する株式会社ラントリップと近畿日本ツーリスト株式会社は、ランニング旅行プランの共同開発・販売において事業連携し、共同開発商品の販売を本日より開始します。
また、世界最小 (注1) の落し物防止IoTタグを提供するMAMORIO株式会社とKDDI、au損害保険株式会社は、紛失に関する保険商品開発において事業連携をするなど、第10期参加チームとKDDI・「パートナー連合プログラム」参加企業による事業化に向けた実証実験が9件 (注2)、事業連携が3件生まれました。これらの連携によって、スタートアップの加速的な事業成長を実現します。

■実証実験と事業連携例

<実証実験例 [1]>

羽田空港での整備用器材の効率的管理に関する実証実験
多彩な物品からなる撮影機材の持ち出し管理に関する実証実験を実施

<実証実験例 [2]>

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総合水稲サービスの事業化に向けた生産量拡大とデータ品質向上を目指し、ドローンなどのセンシングサービスとデータ連携などの実証実験における相互開発協力を予定

<事業連携例 [1]>

「旅先でのランニング」と温泉施設での「日帰り入浴」と食事を組み合わせたプランを紹介する予約ページ『Run for 湯 (ラン フォー ユ―)』を共同開発し、2016年9月26日より販売

<事業連携例 [2]>

紛失時の補償サービス (盗難保険) 提供に向けて連携し、今後提供予定 (注3)

また、本日2016年9月26日より、新規ウィンドウが開きます「KDDI ∞ Labo」第11期プログラムの参加チームの募集を開始します。第11期では、社会にインパクトのある新たな価値を創出するため、テクノロジースタートアップとの取り組みを積極的に行っていきます。日本の経済産業省にあたる産業通信資源部傘下の大韓貿易投資振興公社 (KOTRA) との提携により、韓国のテクノロジースタートアップの日本進出支援及び事業提携を目指します。これに合わせて、米国サンフランシスコに続く2つ目となる海外拠点を2016年10月より韓国 (ソウル) に開設します。また、日本国内では、大学や研究機関と連携し、起業家人材育成や研究成果の事業化に取り組んで参ります。さらに、「パートナー連合プログラム」へ4社が新たに参画し、計33社とKDDIの様々なアセットやノウハウにより、より一層強力にスタートアップを支援していきます。KDDIは、今後も「KDDI ∞ Labo」を通じて起業家・スタートアップを支援するとともに、新たな価値を提案していきます。新規ウィンドウが開きます「KDDI ∞ Labo」公式WEBサイト

  • 注1)
    MAMORIO株式会社調べ
  • 注2)
    今後の予定案件を含む。
  • 注3)
    MAMORIO株式会社が契約者となり、お客さまのために包括契約をおこなう形式。

詳細は別紙をご参照ください。
別紙:「KDDI ∞ Labo」第10期の成果および第11期プログラムの開始について


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