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「KDDI Open Innovation Fund」によるテクノロジー企業への出資について

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~大容量通信時代・IoT時代を見据えた出資により、新たな価値を提案~

No.2015-018

  • KDDI株式会社

2015年1月27日

KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 田中 孝司、以下KDDI) は、グローバル・ブレイン株式会社 (本社: 東京都港区、代表取締役社長: 百合本 安彦) が運営するコーポレート・ベンチャー・ファンド「KDDI Open Innovation Fund」を通じて、サーバー負荷を軽減するコンテンツ配信プラットフォーム「MistCDN (ミストシーディーエヌ)」を提供するMist Technologies (ミスト テクノロジーズ) 株式会社 (以下、Mist Technologies)、家庭やオフィス内に点在する複数の機器を同時に充電できるワイヤレス給電技術「Cota (コータ)」を提供するOssia (オシア), Inc. (以下、Ossia) の2社に対し出資を行いました。

Mist Technologiesは、コンテンツへのアクセスが集中するほど高速に配信を行うことができ、且つ、サーバーの負荷分散を可能にする「MistCDN」を提供しています。4K/8K対応機器の普及や対応コンテンツの増加に伴い (注1) 大容量動画サービスをより快適に楽しめる技術の需要が高まっています。
KDDIは同サービスを、「KDDI ∞ Labo」第6期プログラムにおいて最優秀賞に選定し、技術開発や営業支援を行ってまいりました。その結果、同プログラムのパートナー企業である株式会社テレビ朝日が導入を検討しているほか、KDDIの法人のお客さまへの導入が決定しています。KDDIは、今回の資本提携をはじめとして、今後も同社に対するビジネス開発支援や営業支援を行っていきます。

Ossiaは、半径10メートルまでにある機器を、1台のトランスミッターでワイヤレスに充電できる技術を有する米国拠点の企業です。今後IoT (注2) の普及により、多様な小型機器への給電機会が想定されるなか、グローバルな事業展開が見込める有望なスタートアップ企業として、資本提携を行いました。
KDDIは、同社が日本進出を検討する際には、様々なIoTデバイスへの給電インフラとして同社を支援していく予定です。

KDDIは、今後も将来のデファクトスタンダードとなり得るスタートアップ企業への出資を通じて、来るべきIoT時代を見据えた新たな価値をお客さまに提案していくと共に、業種を超えたビジネスマッチングを推進していきます。

  • 注1)
    出典: 総務省HP公開資料pdfファイルをダウンロードします4K・8Kの推進に関する現状について (953KB)
  • 注2)
    IoT: Internet of Thingsの略。コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々なモノに通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うこと。

詳細は別紙をご参照ください。
別紙:「KDDI Open Innovation Fund」によるテクノロジー企業への出資について


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