日本証券アナリスト協会の「第24回 証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」において、KDDIが通信・インターネット部門第2位、個人投資家向け情報提供部門第3位を受賞

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2018年10月17日

KDDI株式会社

KDDIは、日本証券アナリスト協会の「第24回 証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」において、通信・インターネット部門第2位 (全12社が対象。昨年は第3位)、個人投資家向け情報提供部門第3位 (全17業種、299社が対象。初受賞) を受賞しました。

同協会の「ディスクロージャー優良企業選定」は、企業ディスコロージャーの促進・向上を目的に証券アナリストが企業ディスクロージャーの質・量・タイミング等を評価しているものです。

本年は、「事業説明会」「ESG説明会」の開催、ならびに統合レポートなどによる非財務情報の開示に積極的に取り込んだほか、個人投資家向けにも分かりやすいIRサイトの構築に取り組みました。

今回の受賞は、これらの取り組みが評価されたものと考えております。

KDDIは、従業員が持つべき共通の考え方、行動規範を示した「KDDIフィロソフィ」のもと、すべてのステークホルダーの皆さまから愛され、信頼される企業を目指しています。今後も、株主・投資家の皆さまのニーズに合致した情報の開示やIRサイトの拡充に努めてまいります。

■関連リンク
pdfファイルをダウンロードします証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定 (2.3MB)


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