警視庁 築地警察署と共同で「ながらスマホ」防止に向けた啓発イベントを実施

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2026年4月22日

KDDI株式会社

KDDIは、2026年3月22日に東京・銀座の銀座三越で開催された自転車乗車時の交通安全を啓蒙するイベント「交通安全のつどい ㏌ 銀座」に参加し、「ながらスマホ」防止を目的とした体験型イベントを実施しました。
本イベントは、「ながらスマホ」がもたらす危険性を体験を通じて理解いただくことにより、社会問題となっている「ながらスマホ」関連事故の撲滅と、安心・安全なスマートフォン利用の促進を目的とした取り組みの一環です。

2026年4月1日施行の改正道路交通法では、自転車にもいわゆる「青切符制度」として、自転車の交通違反に交通反則通告制度が導入されています。近年、自転車が関係する重大事故は増加傾向にあり、とりわけ自転車運転中の「ながらスマホ」は危険な行為として厳罰化されています。

イベントではKDDIが開発した「ながらスマホ リスクシミュレーター」を芸人・漫談家のねづっちさんが体験し、「ながらスマホ」によって注意力が低下する実感を語っていただきました。

<ながらスマホ リスクシミュレーター体験中の様子>

<ながらスマホ リスクシミュレーター>

また本イベントでは、KDDIから「ながらスマホ」の危険性を説明するとともに、2026年2月に実施したpdfファイルをダウンロードしますスマホ依存傾向と「ながらスマホ」の関連性について調査結果(1.5MB)を紹介しました。

この調査では、以下のことが明らかになりました。

  • 「移動中の『ながらスマホ』をよくする」と回答した割合は、スマホ依存傾向が高い人(33.0%)が低い人(17.0%)の約1.9倍。
  • 「移動中の『ながらスマホ』によって人や物にぶつかりそうになった(ヒヤリハット)経験がある」と回答した割合は、スマホ依存傾向が高い人(28.0%)が低い人(11.1%)の約2.5倍。

また、移動中に「ながらスマホ」をする理由として、「退屈、手持ち無沙汰のため」「危険がないよう注意しながらやっていて問題がない」などの回答が上位になりました。
これらの結果から、総じてスマホ依存傾向が高い人は「ながらスマホ」による危険性が高く表れていることと、「ながらスマホ」の危険性が十分に伝わっていない先が一定数存在することが明らかになりました。

スマホ依存傾向と「ながらスマホ」行為の関連性に関する調査(26年2月実施)

ながらスマホの危険性の啓発、スマホ依存への対応

KDDIでは、スマートフォンの使い方や依存傾向をスコア化し、自身のスマホ習慣についてアドバイスを受け取ることができるチェックツール「新規ウィンドウが開きますスマホ習慣セルフチェック」を、KDDI公式サイト内に公開しています。

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「スマホ習慣セルフチェック」画面イメージ

KDDIは今後も、行政機関や地域社会との連携を一層強化し、スマートフォンがもたらす利便性を最大限に活かしながら、誰もが安心・安全にスマートフォンを利用できる社会の実現を目指します。


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