2018年度全国高等学校総合体育大会「2018 彩る感動 東海総体」への協賛について

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~KDDIは高校総体を通して、スポーツで輝く高校生を応援します。~

  • KDDI株式会社
  • 株式会社運動通信社

2018年7月25日

KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 高橋 誠、以下 KDDI) は、2018年度 全国高等学校総合体育大会 (以下「2018 彩る感動 東海総体」) に協賛します。
また、本協賛を通じて、株式会社運動通信社 (本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 黒飛 功二朗) と共同運営しているインターネットスポーツメディア「スポーツブル」における全国高体連公式インターハイ応援サイト「インハイ.tv」と連携した全30競技をライブ配信に加えて、自由視点映像システム4DReplayを活用したイベント実施など、「2018 彩る感動 東海総体」を応援します。

高校総体は、規模および内容において、高校生最大のスポーツの祭典に発展しています。今回の「2018 彩る感動 東海総体」は、2018年7月26日から8月20日まで開催し、全30競技、参加人数は選手、監督等をあわせると36,000人以上にのぼります。

■「2018 彩る感動 東海総体」の概要

  • 開催期間
    2018年7月26日から8月20日
  • 開催競技 (30競技)
    陸上競技、体操、水泳、バスケットボール、バレーボール、卓球、ソフトテニス、ハンドボール、サッカー、バドミントン、ソフトボール、相撲、柔道、ボート、剣道、レスリング、弓道、テニス、登山、自転車競技、ボクシング、ホッケー、ウエイトリフティング、ヨット、フェンシング、空手道、アーチェリー、なぎなた、カヌー、少林寺拳法
  • 開催地
    三重県、岐阜県、静岡県、愛知県、和歌山県の各会場
    (参考) 新規ウィンドウが開きますhttps://www.koukousoutai.com/2018soutai/

■インターネットスポーツメディア「スポーツブル」における「インハイ.tv」との連携について

「スポーツブル」では、「インハイ.tv」と連携し、全30競技の試合の模様を、固定カメラによるライブ中継映像に加え、過去動画、注目競技や試合を対象とした「デイリーハイライト動画」も閲覧可能です。
また動画以外では、試合速報、フォトギャラリーを閲覧できるほか、それら映像、情報は競技名や学校名からテキスト検索することも可能です。大会開催日までは、昨年の過去動画がお楽しみいただけます。(7/27から開始)
【スポーツブル】新規ウィンドウが開きますhttps://sportsbull.jp/category/inhightv/

■自由視点映像システム4DReplayを活用したインターハイ応援施策について

  • [1]
    プロモーション動画の制作/配信
  • [2]
    プロモーションブースの開設
    • 【概要】
      ブースに来訪されたお客さまがインハイ.tvのバックボード前で4DReplay動画撮影撮影した動画はお客さまに提供し、お客さまご自身でSNS等に投稿できる
    • 【日時】
      2018年8月3日から2018年8月6日10時から18時
    • 【場所】
      KITTE名古屋 1F イベントスペース

KDDIは、「通信とライフデザインの融合」を推進し、"ワクワクを提案し続ける会社"として、高校スポーツへの協賛を通して、新しい体験価値を創造していきます。

■インターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」について

「SPORTS BULL」は、提携する新聞社ならびに専門媒体の記事コンテンツのキュレーション配信を土台として、競技のハイライト映像ならびにオリジナル番組などの無料動画コンテンツの配信を行っています。
現在1日約700本のコンテンツ配信を行っており、今後も記事コンテンツ、動画コンテンツの拡充を行い、無料スポーツメディアとしての価値向上を目指してまいります。現在は大手全国紙、スポーツ紙系WEB媒体を中心に、60以上の媒体とメディア提携を行っています。(2018年3月時点)

<株式会社運動通信社について>

会社名 株式会社運動通信社
本社所在地 東京都渋谷区神宮前4-11-6 表参道千代田ビル6階
代表者 代表取締役社長 黒飛 功二朗
事業内容 インターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」の運営など
URL 新規ウィンドウが開きますhttps://sportsbull.jp/about/company/

■「4DReplay」について

「4DReplay」は3次元空間で時間という4次元概念を足した映像制作システムです。カメラの遠隔制御技術と時間制御機能、早い映像処理のための最新アルゴリズムを組み合わせて5秒以内に多角度カメラから映像を収集、再編集し時空間を克服する映像を制作します。この映像を放送局等にリアルタイムに近い速さで伝送することや、モバイルアプリサービスを通じて様々な映像に対する組み合わせを各個人が再編集可能とすることで、ユーザーに対してこれまでにない映像体験を提供します。

  • 社名および商品名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

  • ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
    商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。