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「KDDI IoTクラウド ~ドローンパッケージ~」の提供を開始

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1. サービス概要

ドローンビジネスを始める法人のお客さまに対して、機体や損害保険の提供、飛行許可申請などのサポート、フライトトレーニングといった導入時点で必要となるサービスを提供するほか、運航管理システム、操縦代行・空撮サービス、空撮画像のレポート作成や3D画像計測、映像中継といったお客さまのご要件に応じて実際の利用用途に沿ったサービスも提供します。
また、通信モジュール (電波法に基づく実用化試験局の免許取得が必要) を搭載したドローンの飛行を試験的に可能とするオプションメニューもご用意しています。

2. サービスメニュー

  • (1)
    機体

    空撮や測量、構造物の保守・点検、物資配送などお客さまのご要望に応じた産業用ドローンの機体をご提供します。

    機体イメージ

  • (2)
    損害保険

    機体が破損した際の機体の修理費などを補償する保険 (以下「動産総合保険」)、および対人・対物事故を起こしてしまった際の第三者からの賠償を補償する保険 (以下、「施設賠償責任保険」) を機体購入時にセットで提供します。

    種別支払限度額
    動産総合保険 再調達価額 (注)
    施設賠償責任保険 対人・対物事故合わせて1億円
    • 注)
      再調達価額とは、同等の物を新たに購入するのに必要な金額を指します。
    • 本保険は、産業用ドローンのみを対象とします。
    • 保険期間は1年間となります。2年目以降は更新プランを別途ご案内します。
    • 保険引受会社は東京海上日動火災保険株式会社となります。
  • (3)
    飛行申請サポート

    ドローンを飛行させるためには、国土交通省へ飛行申請の提出が必要な場合があります。飛行申請サポートでは、KDDIがお客さまの飛行申請をサポートします。

    • 飛行申請サポートには、通信モジュール搭載による実用化試験局申請に関わるサポート費用は含まれていません。
      別途、個別にお見積させていただきます。
  • (4)
    フライトトレーニング

    ドローンを安全に飛行できるよう、少人数制での座学講習のほか、運用や操縦に関する実践的なトレーニングを実施します。

    ■トレーニング内容 (一例)

    講習内容 飛行原理と構造の理解
    安全ガイドラインの理解
    安全に関する事項の理解
    関連する法律の理解
    運用者の役割理解
    運用トレーニング 安全な運用方法の習得
    現場運用時の準備工程の説明
    操縦トレーニング 実機操縦感覚の取得
  • (5)
    運航管理システム

    運航管理システムを使用することで、ドローンの自動航行及び指定ポイントでの撮影や録画が可能です。
    クラウドサービスによる提供のため、デバイスを問わず、機体情報やフライト情報の登録/編集が可能です。

    管理画面イメージ

  • (6)
    操縦代行・空撮サービス

    国土交通省が認可する認定機関のライセンス保有者 (認定フライヤー) による操縦代行や空撮サービスを提供します。ドローンを操縦するためには、10時間以上の飛行経歴や一定以上の操縦スキルが問われる場合があります。

  • (7)
    運用サービス (レポート作成・3D画像計測・映像中継)
    • レポート作成
      ドローン空撮データ以外に、気象条件や撮影条件などを整理した報告書を作成して提供します。

    • 3D画像計測
      土砂崩れの緊急対応時などにドローン空撮および画像解析ソフトを使用することで安全かつ迅速に土砂量を計測可能です。

      計測イメージ

    • 映像中継
      モバイルネットワークなどを活用することで、空撮映像を遠隔地とリアルタイム中継します。災害対策時の本部連携やライブイベント中継等に活用可能です。

      中継イメージ

  • (8)
    通信モジュールの提供

    通信モジュールを搭載したドローンの飛行を試験的に可能とするオプションメニューです。
    ドローンに通信モジュールを搭載するためには、電波法における実用化試験局の免許手続きが必要です。提供にあたっては、あらかじめ飛行内容について協議させて頂くことを前提とさせていただきます。

    • ドローンの制御やデータ伝送には通常は2.4GHz帯 (ISMバンド) を利用しますが、LTE通信モジュールをドローンに搭載する場合は、既設の無線局等の運用等に支障を与えない範囲で、KDDIが実用に移す目的で試験的に開設する無線局 (実用化試験局) として免許が必要です。
      また、ドローンの飛行は実用化試験局の試験計画に基づき実施いただきます。
      なお、LTE通信モジュールはドローンの制御ではなくデータ伝送等での利用を想定しています。

3. 提供料金例

サービスメニュー料金
機体提供 (保険含む) 5,597,000円 (税抜) ~
飛行申請サポート
フライトトレーニング
運航管理システム
操縦代行・空撮サービス
運用サービス (レポート作成)
その他 (導入支援等)
  • 料金は一例です。選定する機体やトレーニングの内容などによって異なります。
  • お客さまのご要望に応じて、パッケージの中から単体でもご利用いただけるオプションメニューも用意しています。

4. 提供開始日

2017年10月16日

5. 問い合わせ

KDDI 法人営業担当者または法人お客さまセンターまでお問い合わせください。

<法人お客さまセンター>

0077-7007 (無料)
0120-921-919 (無料)

受付時間: 9:00~18:00 (土・日・祝日・年末年始を除く)


  • ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
    商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。