No.2014-165
2014年9月24日
KDDI、沖縄セルラーは、圧倒的な色彩により目で見たものに近い色合いを表現できる「スーパー有機EL (Super AMOLED) ディスプレイ」を搭載した10.5インチタブレット「GALAXY Tab S」を2014年12月上旬より、発売します。
「GALAXY Tab S」は、これまで液晶では表現が難しかった緑系の色合いを、より鮮やかに表現が可能なことに加えて、従来液晶比で約100倍のコントラストにより、目で見たものに近い色合いを表現できます。KDDIが提供している映像サービス「ビデオパス」やフルセグにも対応しており、これまでにない映像美でお楽しみいただけます。
また、挟額縁設計によりA4サイズ以下かつ、薄さ6.6mmを実現したことで、外出先へ気軽に持ち出し、資料作成やメールチェック、動画視聴も可能です。
さらに、複数のアプリを同時に起動し、一画面で表示できる「マルチウィンドウ」により、動画視聴しながらインターネットの閲覧や、microSDカードに格納しているデータもドラッグ&ドロップで簡単に本体へ移行が可能。また、GALAXYシリーズのスマートフォンとWi-Fiダイレクトで接続し、自在にスマートフォンを操作できる「SideSync」や、PC同様に操作が可能な文章作成アプリなどビジネスシーンでも活躍する各種機能を搭載しました。
これにより、お客さまはインターネットや動画視聴だけでなく、ビジネスシーンでも使えるアプリや機能なども圧倒的な色彩を有する10.5インチの大画面でご利用いただけるほか、KDDIが提供する最新のLTE技術「キャリアアグリゲーション」や「WiMAX2+」の高速データ通信により、いつでもどこでも快適に「GALAXY Tab S」をお楽しみいただけます。
詳細は別紙をご参照ください。
別紙:圧倒的な色彩! 「スーパー有機ELディスプレイ」を搭載した薄型軽量10.5インチタブレット「GALAXY Tab S」が登場