「ミャンマー豪雨洪水被災地救援金」の寄付実施について

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2015年12月28日

KDDI株式会社

KDDI、沖縄セルラーは、7月の豪雨の影響により、ミャンマー連邦共和国北部および西部地区を中心に発生した洪水被害への被災地救援活動を支援するため、8月21日~9月25日の期間、KDDI社会貢献サイト「キボウのカケハシ (注)」でお客さまよりご寄付いただいた金額に、KDDIグループ会社社員からの寄付金および、KDDI株式会社からの寄付金を合わせた合計5,296,500円を、12月30日、ミャンマー連邦大使館に寄付します。
これに伴い、KDDIは12月24日木曜日、ミャンマー連邦大使館への目録を贈呈しました。
なお、この寄付金は、ミャンマー連邦大使館を通じて、ミャンマー政府が実施する救援・復興事業資金として使用されます。皆さまのあたたかいご支援、ありがとうございました。

被災者の皆さまには、謹んでお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興を心よりお祈りしています。

  • 注)
    KDDI社会貢献サイト「キボウのカケハシ」は、社会に役立つ活動を行う人とその活動を支援する人を、auスマートフォン等でつなぐ常設のきずなサイトです。大規模災害等の発生時には、本サイトを通じて募金活動を行っています。
    新規ウィンドウが開きますKDDI社会貢献サイト「キボウのカケハシ」

目録贈呈の様子 (左: ミャンマー連邦共和国大使 トゥレイン タン ジン様、右: KDDI取締役執行役員常務 田島 英彦)


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