山手線全駅周辺で社員ボランティア115名による防災啓発活動を実施

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2015年9月1日

KDDI株式会社

9月1日火曜日、KDDIは、山手線全駅周辺でKDDI社員ボランティア115名による防災啓発活動を実施いたしました。

KDDI社員ボランティアが手分けして、山手線全29駅において、防災に役立つ情報を掲載した冊子を配布し、防災への備えを呼びかけました。

この活動は、防災の日にちなみ、突然やってくる災害に対する事前の備えや心構えを啓発することを目的としています。

近年、携帯電話やスマートフォンは災害時の連絡や情報収集手段として欠かせないツールとなっていることから、通信事業者として、災害時において、携帯電話やスマートフォンを有効に活用して防災、減災につなげていただきたい、という思いにより実施いたしました。

KDDIは、今後も、BCP (注) をも含め、災害対策への取り組みを積極的に行ってまいります。

  • 注)
    BCP (Business Continuity Plan): 地震などの災害を想定して、事業の継続および復旧するための作業手順などを策定すること。

pdfファイルをダウンロードします【冊子データ】防災マニュアル「もしもしケータイもしものケータイ」(15MB)

新規ウィンドウが開きます【動画】震災時に知っておきたい10のこと「もしもしケータイもしものケータイ」


・目白駅周辺での活動の様子


・新宿駅周辺での活動の様子


・渋谷駅周辺での活動の様子


・品川駅周辺で活動した社員


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