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スマホで「富士山噴火」の災害から身を守る! 山梨県総合教育センターの研究授業をKDDI、KDDI研究所が全面サポート

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2015年8月3日

KDDI株式会社

7月27日月曜日、KDDI株式会社ならびに株式会社KDDI研究所は、山梨県総合教育センターが、山梨県立都留興譲館高等学校工業科1年生を対象に行った「スマートフォンを活用した災害訓練 研究授業」を全面的にサポートいたしました。

授業では、富士山が噴火して山梨県に大規模災害が起こったという想定で、生徒が実際に一人1台のスマートフォンを使用して、災害時の混乱における情報収集や情報交換を疑似体験しました。また、自分の身を守る (自助) だけはなく、社会的弱者やけが人等の手助けなど (共助)、スマートフォンを活用して地域を支える担い手として役割を果たせること、またそれを期待されていることを学習しました。

スマートフォンを使用する授業の企画実施にあたっては、KDDI研究所が、生徒用のスマートフォンの貸与、および授業用に最適化するためにアプリケーションのカスタマイズを行ったほか、教師等にとって安心な外部から遮断されたシステムの構築等、全体の仕組み作りに協力しています。また、授業で用いた学習指導案の策定にあたってはKDDI研究所と共同研究を行っている中部大学の三島浩路教授にご協力いただきました。

さらに、研究授業に先駆けて、KDDIケータイ教室の大久保輝夫講師により、ケータイ・スマートフォンの不適切な使い方、および人の役に立つ使い方の両面について考えてもらう講演を開催し、生徒がスムーズに研究授業に取り組めるよう、前提となる知識のインプットや意識付けを行いました。

KDDIが、従来より学校等で実施しているケータイ教室は、主にインターネットによるトラブルを回避する方法について教えていますが、今回はポジティブな側面から子ども達に社会に役立つ使い方を教えました。本研究授業は、スマートフォンが家族・友人間のコミュニケーションツールであるばかりではなく、社会に役立つ使い方もあることを発見し、日ごろの使い方を見直すきっかけになったと考えています。

・地図で安全な避難経路を検討している様子

・スマートフォンで情報収集する生徒たち

・グループチャットを利用して災害情報を交換する様子

・災害時に自分ができることについて真剣に考える生徒たち


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